カナタ韓国語学院が製作した教科書「NewカナタKOREAN」の内容を基にして一人でも勉強しやすく作った独学用講義です。単語、文法、応答練習、読み取り、聞き取り、書き取り、会話など全ての領域を学習することができるようになっています。

初級1(A, B)、初級2(A, B)、中級1(A, B)、中級2(A, B)、高級1(A, B)、高級2(A, B)の6つのレベルがあり、1つのレベルがAとBに分かれて全12個です。
各レベルに応じて文法内容とサンプル講義が見られるので自分に合った講義を選択することができます。

いいえ、教科書がなくても講義は受けることができます。
教科書を購入したい方は、ご案内したサイトで購入することができます。

海外の方はpaypal（オンライン決済サービス）に登録して支払いができます。

はい、できます。総合コース初級1Aから始めてください。
まず、ハングルの発音から学んでいきます。

日本語と中国語で説明する講義を作りました。
英語で説明する講義も準備しています。

今準備中です。中級講義はでき次第お知らせいたします。
しかし、重要な部分の説明は英語、日本語、中国語の翻訳が書いてあるので簡単に理解することができます。

核心講義は先生が説明することを聞いて、復唱しながら練習できるようにした授業です。
対話、単語、類型の練習となっています。
活用練習は皆さん一人で練習できるように作りました。
読解、聞き取り、書き取り、ライブ韓国語のパートがあります。

‘読み取り’ : 韓国人が読み上げるテキストを聞いて、大きな声でテキストを読みながら発音の練習をしてください。
新しい単語を確認し、テキストを2~3回読みながら内容を理解できているかを確認してください。

‘聞き取り’ : 専門声優が録音した内容を聞いて問題を解きます。
聞き取りの再生速度を遅らせることができます。 最初はゆっくりと聞いて、だんだん速くして理解できるまで聴いてみるといいですよ。

‘書き取り’ : 初級の段階で必ず必要です。 ノートを準備して、読み上げる文章を書いてみて、自らチェックして、間違ったところを直して、正しくもう一度書いてみてください。

‘ライブ韓国語’ : 教科書とは違う感じで韓国人の対話を聞いてみることができます。
短い文章の対話を聞いて覚えて、必要な時に使ってみましょう。

総合コースだけ完璧に理解し、繰り返し聞いても実力が向上します。 もっと補強したい方はオンライン個人授業（マンツーマンレッスン）を並行すれば一番良いです。インターネットでまず総合コースを学習した後に、個人授業を通して先生と会話の練習をして足りない部分を補えば、実力の上達に役立ちます。